ちのの休日企画・運営・グラフィック制作 レイクリゾートフェス実行委員会 様
「思い立ったらすぐ行ける。地元がもっと好きになる」をテーマにした地域イベント【ちかくの旅の見本市】。
2023年の「蓼科湖フェス」、2023年の「白樺湖のにちようび」に続き3回目となる今年は、会場を茅野駅周辺に場所を移し、『ちのの休日』として、蓼科高原映画祭と同日程で開催されました。
クリエイティブチームでは、『ちのの休日』のイベント企画・運営・グラフィック制作・広報まで、トータルに担当させていただきました。
空きテナントの活用し、既存店にも参加してもらうことで、地域経済の活性化を目指すとともに、“茅野の未来”を想像できるようなイベントを企画。
駅前ならではの立地をも生かし、駅周辺の魅力を引き出すことで、“歩いて楽しい街づくり”の促進を目指しました。
[イベント内容]
【ちのオクトーバーフェスト】
中南信地域の個性溢れるクラフトビールやワイン、食、音楽、キッズや学生のパフォーマンスが楽しめるビアフェス企画。会場は市民館芝生広場。広場内の本部テントでは、このイベントでしか手に入らないオリジナルBEERジョッキ・グラスの販売を行いました。
【わくわくさんぽスタンプラリー】
まち歩きMap(本部テント他各所で配布)を見ながら、駅周辺に設置したスタンプを集めて街をめぐると、豪華景品やオリジナルグッズなどが当たるくじ引きに参加できる街歩きイベント。
空き家や路地にも出店ブースを設置し、歩いて、見て、買って楽しい企画になりました。


















Staff
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Project Leader
Yu Kitahara -
Creative Director
Tomoki Kasai -
Project Manager
Michie Iwanami -
Illustration
Kaoru Hoshino -
Instagram / Photo
Sayana Oshima